BASE(ベイス)の評判・手数料は?【2020年版】

副業

BASE(ベイス)の評判・手数料は?

ネットショップを簡単につくりたいなぁ

BASEってよく聞くけど手数料はいくらくらいかな

使い勝手はどうなんやろか

このようにインターネット上に自分のECサイトを簡単にオープンできるとあって、BASEに興味を持っている人も多いのではないでしょうか?そんなBASEの評判や手数料などの比較をしていきます。

BASEでの開業を検討中の人は、ぜひ参考にしてみてください!

ネットショップ作成サービス「BASE」とは?

BASE(ベイス)とは無料でネットショップを開設できるサービスのことです。2012年のサービス開始以来、個人事業主や中小企業を中心に導入されていて、2020年にショップ数は120万店舗を突破しました。

そんなBASEのおすすめポイントは、3つあります。

  1. 初心者がお試しで使える
  2. 無料で使える機能が多い
  3. 利用者数700万人のアプリに自動展開

それぞれ見ていきます。

おすすめ①BASEは初心者がお試しで使える

 

BASEが初心者にお試しで使えるというのは以下の理由があります。

  • 基本料金が無料
  • 簡単に導入できる
  • 操作がシンプル
  • 初心者向けサポートが整っている
それぞれ見ていきます。

基本料金が無料

BASEの何より大きな特徴は初期投資0円で利用できることです!アカウントの発行費用も月額のシステム利用料もかかりません。

パソコンとネット環境があれば、すぐにネットショップを開設、販売をすることができます。

BASEと同じようなネットショップサービスは他にもありますが、多くのサービスは機能や利用期間が限られた無料プランを用意しており、有料プランへの移行を促すような形ですが、BASEの基本料金は正真正銘の無料サービスです。

商品が売れたときに発生する決済手数料やサービス料、振込手数料以外、支払いは発生しません。(決済手数料については後ほど記述)

つまり、リスクなしで開設できるのです!

簡単に導入できる

BASEはパソコンの知識、スキルが無くても開設できるコンセプトなので登録方法もシンプルかつ簡単なのです。
希望のURL、Eメールアドレス、パスワードの3つを登録するだけでアカウントが発行されます。
これはほんとに簡単です!

操作がシンプル

ショップ開設の操作同様に、BASEの管理画面はシンプルで直感的に使いやすい設計になっています。

商品名・価格・商品説明文・在庫数を入力すれば即座に販売をスタートできます。商品画像もワンクリックでアップロードすることが可能です。

初心者向けサポートが整っている

BASEでは開設後のサポート体制が充実しています。

BASEには専用のサポート窓口があり、お問い合わせフォームやメール、チャットで問い合わせが可能なので、困った時には解決法を教えてもらえます。

また、公式サイトにある「BASE U」というサポートページに様々なオペレーションやサポート情報があります。

さらに、ネットショップ運営のノウハウを教えてくれるセミナーを開催、多岐にわたる販売チャンネルを使った集客支援など、初心者向けサポートが整っています。

おすすめ②無料で使える機能が多い

BASE Apps(拡張機能)が豊富

BASEは基本無料ですがアプリ(拡張機能)をインストールして高機能なシステムを使うことができます。

無料出店サービスを提供しているネットショップサービスは他にもありますが、ほとんどの場合は有料プランへの移行を促すかのように、無料プランでは制限が多くなっています。

その点、BASEではほんの一部ですがあれば便利という機能がほとんど無料で利用することができます!

無料で利用できるApp機能の一部

  • Blog執筆
  • メールマガジン配信
  • 商品データCSV管理
  • クーポン発行
  • 納品書ダウンロード
  • 海外対応
  • 商品撮影サービス
  • 送料詳細設定
  • 数量制限
  • カテゴリ管理
  • デジタルコンテンツ販売
  • 年齢制限
  • SEO設定
  • Googleアナリティクス設定
  • ショップロゴ作成
  • 独自ドメイン
  • ラッピング包装キット

例えば、BASEの拡張機能(BASE Apps)の1つであるBlog機能を使うことで、簡単にお店のブログを作ることができます。おすすめの商品の魅力をもっと詳しくアピールしたり、セール情報など、特にお客様に知ってもらいたい情報を発信できるので、ぜひ活用しましょう。ブログの記事はSNSとの連携もでき、検索エンジンで検索された際にも表示されるようになります。

他サービスでは有料機能だったりするのでBASEの無料ながらも機能性の高さがうかがえます!

多彩なショップデザイン機能

ショップデザイン機能はテンプレートを決めればショップデザインが自動設定されるので、初心者にも簡単に設定でき、変更を加えるだけでOKです。BASEのショップデザイン機能を使えば、ゼロからサイト作成をする必要がありません。

無料でも多彩な17種類のテンプレートがあり、ショップロゴ、背景、ナビゲーションを組み合わせてショップデザインをアレンジできるので無数のパターンが作成できます。また有料テンプレートも50種類以上もあります。テンプレートに関しては今後もっと増えていくと思われます。

PCスキルがある人は既存のテンプレートでは満足できないかも・・・そういう方にはデザインを微調整できるHTML編集機能も無料使用できます!この機能を使えばBASEを使っているとわからないくらいカスタマイズが可能です。

おすすめ③利用者数700万人のアプリに自動展開

BASEのショップ数もすごい勢いで増えていますが、それに比例してアプリの利用者も急増しています。BASEでは出店すると同時にBASEアプリにも自動で展開してくれます。

後ほど触れますが、ネットショップにおいて集客は最も重要な部分です。その部分をすでにたくさんのお客さんがいるアプリに展開できることはかなりメリットですね!普通にサイト作っても自然検索ではなかなか探してもらえません。

ショップをオープンすると同時にいきなり700万人のユーザーがいるアプリに展開できることが知名度の高いBASEの強みの一つです。

 

BASEの手数料は?

上述したようにBASEの利用料金は決済手数料、サービス料、振り込み手数料の3つです。それぞれの料金設定を見ていきます。

BASEかんたん決済手数料

「BASEかんたん決済」はクレジットカード決済、コンビニ決済・Pay-easy、銀行振込、
後払い決済、キャリア決済、PayPal(ペイパル)決済の6つの決済方法に対応したエスクロー決済です。(エスクロー決済とは取引の安全性を保証するための仲介サービスです。)

BASEかんたん決済を使った場合には、「商品代金(送料も含む)×3.6%+40円」の手数料がかかります。

サービス利用料

サービス利用料は、注文ごとに3%かかるので、決済利用料と合わせると「商品代金×6.6%+40円」となります。

振り込み申請時の手数料

ショップ指定口座に売上金を振り込む際には、振込申請を行うたびに手数料がかかります。

振込手数料 2万円以上 ¥250
2万円未満 ¥750(事務手数料+¥500)

BASEの手取り試算

月10万、30万、50万の売上パターンでの手取り額比較です。

※BASE、STORES、COLOR MEの3社比較はこちら

BASE (無料プランのみ)
月額基本料 ¥0
販売手数料/サービス料 3.0%
決済手数料  3.6%+¥40
振込手数料 2万円以上 ¥250
2万円未満 ¥750(事務手数料+¥500)
1カ月売上10万円(単価2000円 客数50名)の場合 コスト (¥100,000×6.6%)+(¥40×50名)=¥8,600
手取り ¥91,400
1カ月売上30万円(単価2000円 客数150名)の場合 コスト (¥300,000×6.6%)+(¥40×150名)=¥25,800
手取り ¥274,200
1カ月売上50万円(単価2000円 客数250名)の場合 コスト (¥500,000×6.6%)+(¥40×250名)=¥43,000
手取り ¥457,000

 

BASEでは注文ごとにサービス料40円が加算されます。これは他のネットショップサービスではない部分です。その分、手数料は他にくらべやや高い設定になります。

これは、BASEでは有料プランが無いこと、また充実した拡張機能(Apps)などのサービス料として考えれば納得の金額だと思います。

 

BASEのデメリット

集客力が弱い

楽天やヤフーの大型モールに比べ、やはり知名度は劣るので出店してもすぐには売り上げは伸びません。新規出店ならなおさら認知もなくなかなかユーザーの目に留まりません。上述したアプリにて掲載されても同じようなカテゴリーの競合があれば難しいでしょう。

しかしながら最初はみんな同じ条件からスタートし、徐々に認知されていきますので頑張りましょう。

まずは、商品名などが売りたいもの=ユーザーがほしいものの検索ワードにマッチするようにしましょう。ユーザーはどういう名称で検索するのか、より検索されやすいワードにすることが大事です。

客数が増えるほどコストが増える

BASEは月額固定費が無い代わりに、1客毎に決済手数料3.6%+40円としています。

金額が大きくない(客数が多くない)場合は、他のネットショップサービスと大きな差は出ませんが、客数が大きくなれば月額固定費用の場合がお得になってきます。

結果、大きな金額を扱うような本格的なネット販売には向いていません。

参考:月商50万の場合の手取りを3社比較

1カ月売上50万円(単価2000円 客数250名)
BASE コスト(1名に付き+40円) (¥500,000×6.6%)+(¥40×250名)=¥43,000
手取り ¥457,000
STORES(無料プラン) コスト (¥500,000×5%)=¥25,000
手取り ¥475,000
カラーミーショップ(¥3000プラン) コスト(月額固定¥4000)   (¥500,000×4%)+(¥4,000)=¥24,000
手取り ¥476,000

このように、月額固定制のカラーミーショップとBASEを比較すると月で19,000円の差が出ます。これは年間で228,000円となります。この差は大きいですね。

BASEに向いている人は?

ここまで見てきた内容を踏まえるとBASEに向いている人が見えてきます。

費用をかけずにネットショップを開設したい人

基本料金がなく、売れた分だけ手数料を払うという仕組みなので売れなければ費用は発生しません。

初期投資が0円というおおきなメリットです!

個人事業主や小規模店舗のオーナー

コストメリットを踏まえるとやはり比較的小規模な事業者の方が多い傾向です。

売上規模が大きくなるにつれ、BASEはサービス利用料が加算されますので分岐点を踏まえて出店しましょう。

 

まとめ

BASEは売り上げがたたない内は費用が0円で済むこと、また簡単にデザインできる、そして拡張機能で便利な機能を無料で実装できる、売上額は小規模が好ましいなどを踏まえると、初心者には最適なサービスといえます。

利用料金と機能・サービスを比較し「これなら十分!」と思った方は、BASEに登録しましょう!

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